冬になるとお風呂につかる機会も多くなりますよね。
ネットで2000円くらいで購入したヒバの風呂ふた。
お風呂の湯気でほのかに木の香りがします。
フラットで乾いた場所があると何かと便利。
お手軽に長風呂を楽しめるのでオススメですよ!
注意点は、入浴後ヒバの風呂ふたをしっかりバルコニーで干すことです。
是非お試しください。
冬になるとお風呂につかる機会も多くなりますよね。
ネットで2000円くらいで購入したヒバの風呂ふた。
お風呂の湯気でほのかに木の香りがします。
フラットで乾いた場所があると何かと便利。
お手軽に長風呂を楽しめるのでオススメですよ!
注意点は、入浴後ヒバの風呂ふたをしっかりバルコニーで干すことです。
是非お試しください。
こんにちは。お久しぶりです。
この間取り図は雑誌(エイ出版)の企画でデザインしたマンションのリノベーションです。50代ぐらいの夫婦のための住まいを想定して自由に考えてください、とのことでした。実際に工事するわけではなく、仮定の計画です。ちなみにリノベーション前の間取りがこれです。
住まい手から要望を聞くことができない分、本当はどんな風に住みたいか、自分の中でいろいろ考えることになりました。
話は変わりますが、我が家の洗濯機をそろそろ買い換えようかという話になり、家電量販店に行ってきました。でも、正直なところ買いたいと思う商品はありませんでした。そのときに改めて感じたのは、暮らしにまつわるモノゴトは、「コレはコーユーモノでしょ」という先入観と思い込みにどっぷりと浸かっているのだなということでした。
どんなものでも長い歴史の中で先人達が失敗と成功を繰り返して培ってきた知識と経験と裏付けがあって、今のカタチになっています。だから、今のカタチが正解、という考え方もあります。
でも、デザインというものは常に時代と共にあります。環境、技術、感覚などは日々変化しているので、過去の経験則がそのまま活きるとは限りません。「変化」は必要なものだと思います。
「変化」のきっかけが「不満」であることが多いような気がしています。根本のスタイルは見直さずに不満の部分のみを解決するための守備的なデザインの変化です。 洗濯機も住宅も量産されるものには、同じような守備的なデザインの雰囲気があります。率直に言ってまったく魅力的ではないモノになっています。
洗濯機のようなデザインにならないように僕が気をつけていることがあります。
ひとつは、できるだけ白紙の状態から考え始めることです。こうすることで、先入観を排除し新しいスタイルを発見できる可能性が高まります。
もうひとつは、「こうしたい」という「欲求や希望」をデザインのきっかけにすることです。それによってデザインの多様性が生まれると考えています。また、「こうしたい」という欲求には人間の習慣を変える力があるのではないかと思います。以前のやり方より「気持ちがいい」からです。
話は冒頭の間取りの話に戻ります。
玄関のドアの内側に透明なドアをつけて、在宅時には共用廊下から中が見えるようにしました。見えるのは小さなお店やギャラリーのような場所です。マンションの廊下に、ギャラリーが並んでいたら楽しいですよね。
シャワーと入浴を別の行動に分けてそれぞれの体験が向上するように考えています。
こんな間取りの住まいは多分売ってないと思います。ギャラリーなんて必要ないし、シャワーとバスタブが別々なんて使いにくいと思われるかもしれません。 でも、「こうしたい」と考える人にとっては最高の住まいのはずです。それに「自分でつくる」という方法以外には手に入らない暮らしだと思います。それがリノベーションの持つ可能性です。
僕はこんなマンションが売っていたら欲しいなぁと思います。
どなたかいかがですか?
今日は「マンションのお風呂を窓際に移動すること」についてお話します。
「私たちの家」は築27年の中古マンションを購入しリノベーションした住まいです。その浴室はもともとは間取りの真ん中あたりにありました。古いユニットバスで、窓もなくて、狭い。この風呂に入るのは嫌だな…と思いました。
写真の奥に見えるのがもともとの浴室のドアです。
そこで、リノベーションの計画時に北の窓際にバスルームを配置することにしました。「私たちの家」で、本当にやってよかったなと思う部分の一つです。
僕はもともとそれほど風呂好きではないのですが、休日の朝、バスルームが朝日で明るいと朝風呂しようかな…という気分になります。そして、お湯につかりながら緑が見えるとリラックスして、ついつい長湯になってしまいます。夏は窓を開けると風が流れて涼しく、冬は蒸気にむされたヒバの香りに包まれます。お風呂っていいな~と思うようになりました。
ハーフユニットバスなのでタイル、ガラス、青森ヒバなど自由に浴室空間を作ることができます。
マンションのバスルームを窓際に…もちろん、家族構成や広さやマンションの構造的な問題など、様々な取捨選択の中で実現させるのはなかなか難しいことではありますが、これもまた選択肢の一つにあるということです。こんなことできないと思ってた…という声をたくさん聞きます。
浴室には大量の水と湿気があるので、マンション・リノベーションでの浴室の位置の変更にはいろいろと技術的な制約があります。それはまた次にご説明しようと思います。
ではまた。
構想2年…私たちの家のバルコニーに、ウッドデッキが、やっと、やっと完成しました!
自宅なので自作でやりたいと言いつつ、まあ、僕の腰が重すぎて延びに延びていたわけなのですが、気持ちのいい季節に間に合ってよかったです!
いろいろ悩んだ末、デッキ材はイタウバを選びました。聞きなれない名前ですが南米産のハードウッドの仲間です。
ハードウッドというのはとても丈夫で、屋外でも長持ちします。 材質は非常に重くて硬いです。イタウバはその中では軽くて加工しやすいのだと思います。根太材だけウリンという樹種にしたのですが、本当に重くて硬くて大変でした。
イタウバを選んだ最大の理由は肌触りです。油分が非常に多いため年月が経っても「ささくれ」や「割れ」が発生しにくく、裸足で歩くことができます。本当にフローリングが屋外に拡がったように使えるわけです。
木材は屋外にあると色が抜けてシルバー(灰色)になっていくので、色はあまり気にしませんでした。徐々に色が抜けてシルバーになっていくのが楽しみです。
デッキ作りはシンプルで難しいところは何も無いのですが、やってみるととても根気が必要なことがわかりました。重いので持ち運びが大変ですし、硬いので下穴をあける必要があるなど手間がかかります。
今回使った材料は、イタウバ120×20(デッキ材)、ウリン45x70(根太)、フクビマルチポスト(樹脂製調整束)、若井デッキ専用ビス、です。
ウッドデッキにするとバルコニーの居心地や意味合いまでもが変わってしまったようです!
バルコニーで寝転びたくなるなんてこれまでは想像もしませんでした。床というのは本当に影響力が大きいものですね。
お越しの際にはデッキの仕上がり具合も見てやってください!
こんにちは。
台風が来ると、夏の終わりを感じますね。
大きい台風みたいなので災害にあわないように気をつけてください。
最近、お気に入りのグラスを手に入れました。
長い間探していて、なかなか見つからなかったのですが、手に取った瞬間『出会い』を感じたグラスです。
西山芳浩さんというガラス作家さんの『江戸グラス』という作品。
このグラスで飲むと、いつものお水も特別なものに感じます。
日々のちょっとした贅沢ですね~
これから季節もよくなりたくさんのアートイベントが各地で行われますが、
昨年教えていただいてから毎年楽しみにしている、
『工房からの風』inニッケコルトンプラザ(千葉県市川市)
http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/creator_2014/
が今年も10/18(土)~19(日)の2日間で開催されます。
さまざまな作家さんを集めて開かれる、野外展示会です。
もちろん、購入もできますので、お気に入りの作家さんを見つけに出かけてみてはいかがでしょうか。
私たちも仕事の合間を見て、お気に入りの器を見つけにいこうと思います!
※ブログでご紹介したガラス作家、西山芳浩さんのグラスはインテリアショップ『CIBONE』外苑前で購入しました!
ネット販売もしているようですよ~